プノンボック ( 遺跡トレッキング ツアー )

プノンボックは、10世紀頃ヤショバルマン1世によって建立されたといわれる、ヒンドゥー教の遺跡です。
標高は212m。遺跡は山頂にありますが、車道が整備されていないため、自力であがるしかありません。

登りは、山の裏手にある山道をトレッキング。おおよそ20分程度の道程です。ふつうの観光客や参拝客は、参道としてつくられた、300段以上ともいわれる直線的な階段を登ります。直射日光も強く、階段も急なため、かなりつらいです。なにより面白くありません。

それにくらべ、ほとんど獣道のような山道は、日差しも防がれ、うっそうとした緑の中を森林浴しながら登ります。都市部の喧騒からは隔絶された自然の中を、カンボジア特有の樹木や花、昆虫などを観察しながら歩きます。

山頂付近、山道は突然なだらかになり、次第に木々が開け、自然に侵食された遺跡が現れます。

プノンボックは、プノムクロム、プノンバケンについで、アンコール三聖山のひとつに数えられています。
ほとんど整備されていないこの遺跡には、崩壊した巨大リンガと、貯水池が当時の威容を伺わせます。

頂(いただき)からは、地球の丸みが感じられるような、地平線を一望。眼下に広がる大地を、心地よい風を受けながら存分に眺め、一息つきます。

帰路は、階段をいっきに下ります。

 

『クバルスピアンとプノンボックの遺跡トレッキングツアー』 〜Short Column〜

アンコール三聖山のひとつ、プノンボックと『川の源流』という意味を持つ遺跡、クバルスピアンを訪れるツアーです。

プノボックは標高は212mの山頂に、クバルスピアンのレリーフは山道を約40分ほど歩いた先の川の中にあり、麓の駐車場から遺跡までは、どちらも歩いてゆくしかありません。

カンボジアの季候は、基本的に暑いことが多いですが、森の中の木陰をゆっくりと歩きます。車で移動するだけの遺跡ツアーでは見ることのできない現地の自然の中を、樹木や花、昆虫などを観察しながら日本語ガイドとプライベート・トレッキング。山頂や途中の景色のよい場所から、眼下に見下ろすクメールの大地と地平線を眺めます。

自らの足で登り、密林の向こうに遺跡が見えたとき、普通の遺跡ツアーではあじわえない思い出がつくられるでしょう。

"プノンボック"の関連ツアー

クバルスピアンとプノンボックのトレッキングツアー(プライベートツアー)

130ドル/2人の場合(1人あたり65ドル)※
130ドル/1人
150ドル/3人(1人あたり50ドル)※

<<予定スケジュール>>
ホテルピックアップ(7:30)→クバルスピアン(8:30)→レストランで昼食(12:30)→プノンボック(14:00)→ホテル(17:00頃)

※遺跡の入場券はアンコール遺跡チケットになります。
※日本語ガイド
※冷たい飲料水付き
※ランチは直接レストランにお支払いください。
※車両込み

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