アンコールトム
アンコールトムは12世紀の終わり頃に造られた、カンボジア王国の都でした。
南大門は全高23mもある、アンコールトムへの入り口。左下の写真に見える大きな石彫りの顔は、観音菩薩です。
写真はバイヨン寺院です。大乗仏教の寺院です。
遠くから見ると、まるで小高い山のようですが、実は54の塔により、この寺院が形作られています。すべての仏塔には、それぞれ違った仏様の顔が掘られています。
アンコールトムは12世紀の終わり頃に造られた、カンボジア王国の都でした。
南大門は全高23mもある、アンコールトムへの入り口。左下の写真に見える大きな石彫りの顔は、観音菩薩です。
写真はバイヨン寺院です。大乗仏教の寺院です。
遠くから見ると、まるで小高い山のようですが、実は54の塔により、この寺院が形作られています。すべての仏塔には、それぞれ違った仏様の顔が掘られています。